この小さな部屋からあなたにエールを送ろう

今日もあなたは元気ですか?

簡単!トリュフチョコの作り方

トリュフチョコは難しくない!

 

 毎年、私はトリュフチョコを作ります。

このことは先日の記事でも書きましたが・・・トリュフチョコって見栄えが

いいじゃないですか。

だから、作ったトリュフチョコを会社に持って行って皆さんに

 

「おひとつどうぞ~」というと

「わ~~!!すごい!!作ったの!?」

「美味しい!」

となるわけですよ。

ほんと、味も美味しいんです。分量さえ間違わなければ誰にでもできる。

 

材料紹介

 

先日の記事の写真をみて、作り方が知りた~いという方の為に

(いるのかな??)材料を紹介します。

私は、2月11日に作るので作っているところは今日はご紹介できません。

すみません・・・

 

でも、材料がそろってしまえば、明日作ろうかなと思っている方

参考にしてみてくださいね。

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トリュフ・生チョコ専用チョコレート1袋

コーティング用チョコテート1袋

生クリーム40CC

ブランデー20cc

レーズンラム酒入り1袋(数粒しか使いません)

 

作り方はトリュフ・生チョコ専用チョコレートの裏面に書いてあります。

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基本のガナッシュクリームの作り方のとおり作るだけなのですが

ここで一つ注意!!

生クリームの量ですが、今回作るのはブランデートリュフチョコなので

60cc入れちゃうとやわらか過ぎるので40Cccにしてください。

残り20ccをブランデーに。

ちょっとお酒濃いめが好きな人は30ccずつにしても良いです。

 

チョコレートを丸めたら(丸めて、少し柔らかくなってしまったら

冷蔵庫で10分くらい冷やすとコーティングしやすくなります)

コーティング用チョコレートの袋にはさみで切り目を入れて

電子レンジで80秒チン!!(便利だよね~)

 

電子レンジから取り出し、袋の上の部分を全部カットして先ほど丸めた

トリュフを静かに沈めてコーティング。

 

クッキングシートの上に並べて、再度冷蔵庫で冷やす。

 

チョコレートの箱は、ダイソーやキャン・ドゥでかわいい箱か手に入るので

購入してくださいね。

箱選びも楽しいのです。

 

 

お酒は苦手な方は、ブランデー抜きで、生クリームを表示どおりで作ってください。

 

 

あなたのバレンタインデーが、どうぞ成功しますように。